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藁の上のトノサマガエルの雄。トノサマガエルは体色だけで簡単に雌雄を判別することができる。このように身体の模様に緑色が入っているのはみんな雄。雌は茶系のみ。

水草の陰から顔を覗かせているトノサマガエル。よく見ないとわからない。身体の模様は伊達ではないらしい。

「石の上にも3年」といった感のあるアマガエル。アマガエルはそのときの体調によって体色の変化時間にばらつきがある。これはあまり体調がよくないのか、それともこの石の上に座ってまだ間がないのか、体色は白っぽくなっていない。


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