ビートバイスCG展
ビートバイスのタイトルです。
ちなみにこのタイトルCGを含め、
すべて8色で描いてあります。
トランスビュロー
ゲームの要となるトランスビュロー(ラントシュトラーセン)画面。太陽系と中心とした星間航行図が表示されている。5光年要塞を除けばすべて実在の恒星系(方角や距離も)。ここで運賃を払うと、機体ごと目的地のトランスビュローへ転送してくれる。俗に言う“ワープ”ではなく、「重力傾斜所転移法」を利用して超光速航行を実現しているのが特徴。
謎のインド人の口入れ屋。プレイヤーは傭兵であるため、ここで仕事を斡旋してもらうことになる。ちなみにリセラというのはここでのお金の単位。また、現在のランク(信頼度・経験度)によっては取れない仕事もある。
この男は武器商人。かなりのやり手らしい。彼から自機に装着する兵器や武器、エネルギーなどを購入することになる。
上の他にも「機体ショップ」(左のお姉さん)や「Dock(整備ドック)」(右のお兄さん)があり、それぞれ機体の購入(下取り有り)、および機体の修理・保守・改造・武器の脱着が可能となっている。このあたりはかなり頭を使うことに・・・・RPGシューティングたる所以かな?

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