FUGA System Game Station

ぱすてるぽっぷ♪からストーリーを除いたお手軽版

ストーリーモード５０面、セレクトモード５０面の計１００面だったぱすてるぽっぷ♪のセレクトモードのみを取り出し、新ステージを追加して全８０面にしました。ただし販売はＮＥＣインターチャネル(株)で、コンビニ販売でした。でも¥1,480はお買い得！

■アマランス１■ ９７年９月発売
彼女の瞳に映るもの・・・あのアマランスがＷｉｎｄｏｗｓで再生。オリジナル版のストーリーを１００％完成させたシナリオと、それを演出する３Ｄ＆２Ｄ、６５５３６色の世界。追憶の終焉に、真実の扉を…

■エバーブルーム■ ９７年４月発売
太陽系を舞台に英雄叙事詩が今始まるＡＤ２２９５年、火星で発生した小さな暴動は各地に飛び火し、ついには火星全体の動乱へと発展した。

■ぱすてるぽっぷ♪■ ９６年１２月発売
こう見えても、私、女神なんです。彼女は誕生パーティの後、一番偉い女神であるイーリスに呼び出され、「知の女神」としての修業のために地上にある＜知の迷路＞を魔法を使わずに通り抜けてくるように命じられました。

■ＳＩＬＥＮＴ NＯＶＡ■ ９６年９月発売
ＲＰＧテーマパークその冒険は真のサバイバルゲームだった西暦２５��年、惑星ＮＯＶＡ。人類は遂にファンタジーＲＰＧのテーマパークを造り上げた。アシュレイとリスティもまた「冒険者」として、この一大レジャー施設に足を踏み入れる。

■ＫＨリミックス■
９６年４月発売

アマランスＫＨがついにＷｉｎｄｏｗｓで登場

ファンタジーＲＰＧ『アマランス』シリーズの主要な舞台である、シュテラール興隆の歴史を綴るシミュレーションＲＰＧ『アマランスＫＨリミックス』。
プレイヤーはラウシュリット国四将軍の一人、ランドシャフトとなってさまざまな物語を体験してゆく。

■覇皇雀戦鬼■ ９５年１２月発売
初心者から上級者まで楽しめる本格４人麻雀３０人の個性あふれる対戦者を相手に、あなたは世界制覇を成し遂げることができるか！

■アマランスIV■
９５年８月発売

IIから１９０年…
リアンの血筋がアマランスを呼ぶ！

散ることのないアマランスの花のように、シュテラールの歴史も枯れはしない。
人々の心に芽生える”友情と敵意””愛情と憎悪”さまざまな感情も絶えることはない。
Lａｎｇｓａｍを舞台に、時の流れを超え、冒険の物語がまたひとつ実を結ぶ。

■アマランスＫＨ■ ９５年４月発売
創成期のシュテラール王国の謎が今解き明かされる。ラウシュリット王国・フレッセン王の圧政に疑問を持ち始めた四将軍の一人ランドシャフトは、指揮下の部隊とともに反旗を翻す。ここに、国の支配者と国を愛する者の、数奇な運命ゆえの壮絶な戦いが始まった。

■覇皇雀戦鬼■ ９４年１２月発売
華麗な手さばきの雀士が総勢３０名。各雀士には癖や好み、性格がインプットされ、対戦状況によって感情が刻々と変化します。場の流れを読んで打つこともできます。

■デッドフォース■
９４年７月発売

超高度文明の繁栄と滅亡。
そしてまた歴史は繰り返す…。

その青い星はひとつの大きな大陸をもっていた。
東に王族達の治める剣と魔法の地、西に僧侶達の治める信仰の地。
ある日、大陸の西のはずれに流星が降り、その日を境に大陸は不穏な空気に包まれていく。
そして…殺戮が始まった！

■アマランスIII■ ９４年１月発売 (PC-9801版) ９４年１１月発売 (FM-TOWNS版)
新たな伝説は綴られていた。失われたＬａｎｇｓａｍの地を捨て、新たな世界に転移したリアンとディン。そこは地球では”産業革命”と呼ばれた時代に相当する世界であった。機械文明の曙とともに激しく動く時代を舞台に、多くの謎をはらんで、新たな冒険が始まる。

■エルステディア■ ９３年８月発売
充実したシナリオと画期的システムの採用プレイする喜びを、きみに。謎解き・トラップ・アイテム総数１００以上。壮大なストーリーを彩る繊細なシナリオ設定と、考え抜かれた快適な操作性は、プレイヤーを未知の感動へと誘う。

■アマランスII■ ９２年８月発売
伝説で語られるよりさきに、勇者は還ってきた。リアン=フレムデ、罪を背負った英雄。シュテラールでの英雄譚に新たなる事変が今・・・

■ま～ぷる・まぢっく■
９２年５月発売

はさんではじけて連鎖がキモチイイ。

風雅システム最初（で最後の?）のアクションパズルゲーム。スライムに変身してしまったま～ぷるの「おしおきの塔」でのお話。爆弾をブロックで挟んで爆発させて、どれだけうまく連鎖反応を作れるかが勝負。上下に高速でスクロールするステージは酔っちゃう人が続出したとか・・・・

■風雅セレクション１■
９１年１２月発売

カルカッタとメイズクエスト、ハマリパズル２本組。

計算パズルゲーム「カルカッタ」＋思考型ブロック移動式パズル「メイズクエスト」、この２本が１パッケージに。カルカッタには算数力をつけるための教育用ソフトの一面も。５つの数字から与えられた数値を四則演算他の数式を使って導き出す。メイズクエストは遊びたいときにじっくりと取り組める面クリ型。軽快なＢＧＭとは裏腹に難易度もそれなりに。長く遊べる２作品。

■アクティー■ ９１年３月発売
リアル株式投資シミュレーションゲーム。実際の企業資料に基づいて作成された膨大なデータを持ち、現実の株式投資の訓練にも使用できるように開発された本格派株式投資シミュレーション。

■アマランス■ ９０年１２月発売
リアン=フレムデ、罪を背負った英雄。永遠の時間をかけて無数の空間を渡り歩いてきた旅人。リアンはＬａｎｇｓａｍなる世界を訪れる。その地は、皇魔ベゼドゥフトにより崩壊の危機にあったのだ！新たな英雄譚が今・・・

■ビートナイスなディスク■ ９０年３月発売
ＢｅａｔＶｉｃｅパワーアップキット＋おまけ。ＢｅａｔＶｉｃｅを大幅にパワーアップするためのキット。新ステージをはじめ、追加ＢＧＭ、店頭デモ、おまけディスクなど盛りだくさん。ゲームバランスも変更され、別のゲームに生まれ変わるといってもよいほど。

■ＢｅａｔＶｉｃｅ■
８９年１２月発売

爽快シューティング。
近未来・近太陽系を舞台に繰り広げられるドラマ。

ＰＣ９８０１Ｖシリーズ以降対応の横８ドットスクロールのシューティングゲーム。ＢＧＭ総数１２４曲、５０ステージを越える超大作。この記録は未だ破られていない（と思う）。
Ｈ�ＤＤ対応、派手な強力オプション兵器やプレイヤーを８人の中から３人選ぶシステムなど、風雅システムのパワーとアイデアはここから。

**for　Ｘ１/turbo**
■リボルティーＩＩ■ ８８年１２月発売
高速フルカラー縦スクロールシューティング。Ｘ１シリーズでは不可能と言われていた「フルカラー高速縦２ドットスムーススクロール」を可能にした、最初で最後の製品。もちろん画面を埋め尽くすデカキャラ、豊富なオプション、ビジュアルシーン、エキサイティングな演出など、ツボはしっかりと押さえてあるので燃え燃え必至。寝返りシステム採用（元祖）。