Amarath
PAGE.1 PAGE.2 PAGE.3 PAGE.4 PAGE.5 PAGE.6 PAGE.7
可愛そうなメイドちゃん
場所 メンシュリッヒの宿屋1階
期間 常時制限なし
条件 特になし
内容  この宿屋のメイドのエミーリエちゃんに話しかけてみると、不幸な出来事を聞かされ、あるモノを探してきてくれるように頼まれる。このイベント自体は隠しイベントではなく「おまけイベント」なのだが、あるモノを探し当てるにはなかなか骨が折れるはずだ。
 あるモノとは「クレーベザフト」という樹液なのだが、これを探して持ってきてあげると、お礼に小箱に入った「ホワイトブリム」をくれる。これはメイドさんたちが髪にちょこんと着けているアレのことである。ステインローゼが装着できるので、街中など戦闘のないところで着けてあげよう。きっととてもカワイイに違いない。他に効能はないかって? いや、これでだけである。プレイヤーにはホワイトブリムを身に着けた筋肉質の美少女を想像して楽しんでもらいたい。クレーベザフトに関しては次のNr.49をご参照あれ。
ねばねばは好きですか?
場所 ローヴェの森南部のとある木の幹
期間 常時制限なし
条件 エミーリエからクレーベザフトを探して来てくれるように依頼を受けていること
内容  メイドのエミーリエに採ってきてくれるように頼まれた樹液「クレーベザフト」はローヴェの森の一角にある。木を一本づつ虱潰しにあたってみよう。すぐに見つけられるはずだ。見つけたときのグスタフのまじめボケに注目。
可愛そうなメイドちゃん(続き)
場所 どこででも
期間 常時制限なし
条件 特になし
内容  そうそう、エミーリエちゃんからもらった小箱「メイドの土産」を開けるときは、それを“使用する”とすればOK。これで中からホワイトブリムが。
メンシュリッヒの東門
場所 メンシュリッヒの東ゲート
期間 常時制限なし
条件 メンシュリッヒの宿屋に3回以上宿泊すること
内容  常に閉じていて開きそうにないメンシュリッヒの東門だが、実はメンシュリッヒの宿屋に3回宿泊した時点で開くことになっている。この東門が開けば、その先の隣国ラウシュリットに続くシュテラウシュ街道へ出ることができるようになる。
シュテラウシュ街道の行商人
場所 シュテラウシュ街道
期間 最初の1度きり
条件 特になし
内容  初めてシュテラウシュ街道に出たとき、一人の行商人が歩いているのに出会うはずだ。そしたらすかさず彼に話しかけてみること。すると商品を見せてくれるのだが、実にしょーむないものしか売っていない。だが、ここで義理だと思って何でもいいので買ってやるのがミソ。行商人も気まずく思って、売れ残りと称して「モシュス」を1個くれるのだ。これは最強呪術「ツグルンデ」には欠かせないアイテムだ。
 このとき、モシュスをまじまじと手に取り見ていたステインローゼが………あとは見てのお楽しみ。
風雅クラブ?
場所 シュテラウシュ街道の森の中
期間 常時制限なし
条件 特になし
内容  シュテラウシュ街道の街路樹の中に一枚のカードが隠されている。場所はメンシュリッヒを出てまもなくの所だ。一本一本街路樹を探ってみよう。するとなんと「風雅クラブ会員証」が出てくる。こんなもの何の役に立つのか!?と思われるかもしれない。だがここで、メンシュリッヒの道具屋の店名を思い出してみてほしい。そう、この会員証はそこで使用するモノなのだ。使うとどうなるのか?これは各自実際に実行して体感してみよう。決して怒ったりはしないように。
RPGの疑問に答える試み
場所 シュテラウシュ街道の森の中
期間 常時制限なし
条件 特になし
内容  RPG上での素朴な疑問。メンバーたちは生理現象の処理をどのようにして行っているのだろうか。そんな疑問のひとつが、ここ、シュテラウシュ街道沿いの森の中(南側)で解き明かされる。どこかにそんなイベントのポイントがあるので、よく探してみよう。
腐ったバンミルでお楽しみ?
場所 どこででも
期間 常時制限なし
条件 特になし
内容  行商人クードゥルーンの売っている「腐ったバンミル」には誰もが一度は泣かされるはず。でも、使った人によって、1回目とそれ以降では台詞が変わるのだ。各自に食べてもらって反応を見よう。(鬼?)
キャンプと宿泊
場所 宿屋およびキャンプ
期間 常時制限なし
条件 特になし
内容  アマランスではキャンプ時と宿泊時で別々のイベントが定義されている。お金をケチってキャンプばかりしているとお目にかかれないイベントも多いのである。アマランス通はこの辺りもお忘れなく。
キャンプ(宿泊)のタイミング
場所 宿屋およびキャンプ
期間 いろいろ
条件 いろいろ
内容  キャンプや宿泊で交わされる会話は、イベントの進行状況によっても大きく変わります。これらの会話がゲーム進行の補助を担っているためです。たとえば、ゲーム序盤で初めてビレンの塔へ行った後。このとき、一度エングの村へ行っているか否かでキャンプでの会話が変わります。つまり、エングへ行く前にビレンの塔へ行ったときのみ追加されるキャンプ会話があるということです。さらに、この時点でエングに温泉があるという情報をシュテラールの街で得ているか否かでも会話が変わるのです。キャンプや宿泊をしまくって、「キャンプの会話は全部見たぜ!」って思っているアナタ。なんの、まだまだ。アマランスのイベントデータを甘く見てはいけません。おそらく、この隠しイベント情報をご覧になられた方でも、組み込まれた全会話を見ることは不可能に近いと思います。しゃぶり尽くしてくださいね。
アイテムを捨てたときも……
場所 どこででも
期間 常時制限なし
条件 特になし
内容  アマランスはいろいろなきっかけでイベントが発動可能なようにプログラムされている。おそらく皆さんはもう体感されているはず。でも、意外に「やってみる」ことの少ないのが「アイテムを捨てる」という行為。確かに、アマランスには持ち物制限がないに等しいので、あえて一度手にしたものを捨てるというプレイヤーは少ない。でも、そこでいろいろ捨ててみるというのが“アマ通”(別名“アマ党”)と呼ばれる人の心意気というもの。『こんなん捨てるヤツいねぇーよ!』ってなアイテムを思い切って捨ててみよう。(もちろんエルインしてからね。)メンバーたちから不信を露わにされ、それでも毅然としているリアンを演じてみるのもRPGのひとつの楽しみ(苦しみ?)方かも。物によって個別のメッセージが多数組み込まれているので、一通り確認してみるのはいかが?
催事場メニューに戻る
ディン:「いろいろ仕込んだものねぇ〜・・・・・」