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グリューネドラヘンを倒した後、エルンストから心が冷めていっていることを指摘されるリアン。リアン自身もそれに気づきながら、どうしようもできないでいる自分をもどかしがっている様子。
でもこれはリアンの本質のよるもの。失われた記憶のそのまた以前、リアンが人である前は戦いに明け暮れていたのだから。そしてそれゆえ、リアンはここに立っているのだから。
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ヴィレンの塔にて不安げな3人。左から17歳、18歳、13歳(相当)の3人組。かなり不思議な組み合わせですね。
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シュテラールの情報シンクタンクともいえそうなグスタフ=シュトルムのパーティーへの参加。職業は兵士なので戦いにも慣れていて、当然知能も高いので呪術もそれなり。エルンストが抜けた後に、本当に心強い仲間の出現です。
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王の側近の一人、ケシュトナーさん。王様の危篤を知らせにパーティーを捜していた模様。この様子だと、お供の兵士もガイストに殺られてしまったらしい。自らも瀕死の状態です。
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ケシュトナーの状態に驚きを隠せない二人。さっさとカデルムか何か唱えてあげればよいと思うのですが・・・・時すでに遅しなのか、誰も彼の傷の手当てをしようとはしません。人間、冷静さは失いたくないものです。
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リアンの腕の中で臨終を迎えるケシュトナー。幼少の頃のステインローゼの姿を思い出しながら静かに息を引き取ります。
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ビザムの瀧の裏の小部屋にある黒鏡に飲み込まれようとしているグスタフの父親、テオドール=シュトルム。手には手紙が握られていますが、これは息子のグスタフに宛てたもの。黒鏡に囚われてから書いたもののようです。ステインリーラは飲み込まれてしまうことはないようですが、こちらは気を抜くと飲み込まれてしまうようです。誰かが来るまで必死で踏みとどまっていたのでしょう。リアンたちに手紙を託し、飲み込まれてしまいます。
リアンたちがベゼドゥフトを倒した後、カーオスの崩壊とともに無事生還を果たします。
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